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美容院経営の女性(50)がフジテレビの番組で望まない霊視をされたと抗議した問題で、霊視を担当したスピリチュアル・カウンセラーの江原啓之(43)が公式HPで「番組制作のありかたを遺憾に思う」とフジテレビ側を批判した。
江原は、昨年7月に放送された「FNS27時間テレビ」内で女性に無断でカウンセリングし、亡くなった父親の言葉を伝えていた。
江原は「テレビ局に不覚また迂闊に騙された」と自分こそが“被害者”であると訴え、「私自身はテレビにしがみついているわけではない」と、細木数子に続いてテレビ界からの引退までニオわせた。ただし、自身の霊能力については、「真実はひとつ」と否定していない。
江原に関しては、霊感商法「神世界」の被害者弁護団などから批判が出ている。テレビに責任を転嫁する前にやるべきことがあるだろう。
芸能評論家の梨元勝氏がこう糾弾する。
「テレビ局を批判すること自体は否定しませんが、批判するならば、どういった経緯で女性への人権侵害がなされたか、番組制作上の詳細を報告する義務がある。それでなくとも、江原氏は女優の檀れいの存命中の父親を死者として霊視するなど、その能力にいくつもの疑問点が出ている。引退するのは結構だが、大衆を欺いてきたとされる点は説明すべきです」
もっとも、江原はTVを引退しても、収入面は困らない。
カルマや浄霊法などをテーマにした講演会で年内のスケジュールはびっしり。
3月にはオペラのCDも発売し、年会費5250円のファンクラブ運営も順調。HPで水晶玉(14万7000円)や数珠(2万9400円)の販売先も紹介している。TVはこの辺が潮時と考えてもおかしくない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000001-gen-ent
(ヤフートピックス引用)
★江原 啓之(えはら ひろゆき、1964年(昭和39年)12月22日 - 現在43歳)は、スピリチュアルカウンセラー、コメンテーター、作家、声楽家(バリトン歌手)。元神職。元「世界ヒーリング連盟会員」。東京都出身。
和光大学人文学部芸術学科を経て、國學院大學別科神道専修II類修了。その傍ら18歳から音楽を学び、武蔵野音楽大学で、菊池英美、吉池道子、ヴィットーリオ・テッラノーヴァらに師事。同大学の音楽の特修科であるパルナソスエミネンスの声楽専攻科を修了。
1989年に「スピリチュアリズム研究所」を設立。同年、イギリスに渡る。ロンドンのミーディアム(霊能者)を育成する団体である「英国スピリチュアリスト協会」(SAGB)で学ぶ。イギリスで学んだスピリチュアリズムも取り入れ、同年、カウンセラーとしての活動を開始。以降、作家活動を中心に雑誌、テレビ番組、ラジオ番組に出演。また講演会も定期的に開催している。
(Wikipedia参照)
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