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 レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督の4度目のコラボ作品となるスリラー映画「シャッター・アイランド」のタイトルが変更になった。米ボストン・ヘラルド紙が伝えたもので、新たなタイトルは「アッシュクリフ(Ashecliffe)」。ドラマの舞台となるボストン沖のシャッター島にある精神を病んだ犯罪者のための精神病院の名前だ。


 「ミスティック・リバー」の原作者として知られるデニス・ルヘインの同名小説を映画化する同作は、原作の邦題も「シャッター・アイランド」(ハヤカワ・ミステリー文庫刊)だった。題名変更の理由は今のところ明らかにされていない。


 1954年、ボストン沖の孤島に建つ精神病院アッシュクリフ病院で1人の女性が鍵のかかった病室から、「4の法則」という謎のメッセージを残して姿を消す。その捜査のため、米連邦保安官テディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)と相棒のチャック・オール(「ゾディアック」のマーク・ラファロ)が派遣される。嵐が接近する中、テディはその病院に、妻のドロレス(「ブロークバック・マウンテン」のミシェル・ウィリアムズ)を焼死させた犯人が収監されていることを知り、その男を捜し出そうとするというスリラー。共演は他に、謎めいた院長役に「シンドラーのリスト」のベン・キングズレー、「エデンよりの彼方に」のパトリシア・クラークソン。


 脚本は映画「アレキサンダー」のレータ・カログリディスが手がけ、スコセッシ監督とディカプリオがプロデューサーも務める。本作はパラマウントとコロンビアの共同製作で、08年3月よりボストンで撮影開始予定だ。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080129-00000004-eiga-movi

(ヤフートピックス引用)




★レオナルド・ディカプリオ(Leonardo Wilhelm DiCaprio, 1974年11月11日 -)は、カリフォルニア州ロサンゼルス出身のアメリカ合衆国の俳優、映画プロデューサー、脚本家である。イタリア系アメリカ人。血液型はB型。身長は180cm。


父ジョージと母イルメリンとの間に生を受ける。父はイタリア系の元ヒッピーで、アンダーグラウンド・コミックスを描いて生計を立てていた。母はドイツ系の元パラリーガル。美男美女の夫婦と評されるほどの美貌の持ち主であった。レオナルドの名は、母が妊娠中にイタリアの美術館でレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画を鑑賞している最中に胎児が強い反応を示した(腹部を蹴った)ことに由来する。また、ディカプリオの姓は『カプリ島の』の意。


ディカプリオの名を一躍世界に知らしめたのは1997年公開の『タイタニック』である。数多くの興行収入記録を塗り替えたこの作品での、悲劇的にして純粋な役柄が生来の端正な顔立ちと相俟ってその人気と知名度が世界規模に飛び火した。日本では各種メディアがディカプリオをレオ様と表現し、世界でも「レオマニア」と呼ばれる熱狂的ファンが生まれ、1990年代後半を象徴するセックス・シンボルとなった。さらにこの頃サービスが開始されたインターネットにおいても、世界で最もその名が検索された人物となった。


しかしその反面、アカデミー賞で11部門を受賞しながら自分はノミネートすらされなかったこと、役のイメージが先行したため俳優として正当に評価されなくなったこと、さらに続く作品が立て続けに失敗に終わったこともあり、『タイタニック』への出演を後悔する趣旨の発言さえ行うこともあった。


スコセッシとの出逢い~実力派俳優へ
2001年、映画制作会社アッピアン・ウェイ(アッピア街道の意)を設立。翌2002年にはマーティン・スコセッシの監督作品『ギャング・オブ・ニューヨーク』に主演。アカデミー主演男優賞のノミネートを共演のダニエル・デイ=ルイスに浚われる不運に見舞われたが作品は大ヒット。また長年苦しんできた、イメージの払拭にも成功し観客・評論家双方の高い評価を得ることに成功した。


2004年、アッピアン・ウェイで初めて製作を担当した『アビエイター』でスコセッシと再度コンビを組んだディカプリオは実在したアメリカの大富豪、ハワード・ヒューズを演じゴールデングローブ賞 ドラマ部門主演男優賞を受賞。アカデミー主演男優賞受賞の期待も高まったが、ディカプリオ以上に実在の人物、レイ・チャールズを演じた『Ray/レイ』のジェイミー・フォックスの前に涙を呑んだ。2006年には『ディパーテッド』、『ブラッド・ダイヤモンド』と2作品に出演。前者はアカデミー作品賞を受賞し後者では自身がアカデミー主演男優賞にノミネートされ、アイドルとしての俳優から実力派俳優への道を着実に歩んでいる。
(Wikipedia参照)


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